落ち着いた低層のウェストレジデンス、中層のサウスレジデンスの3棟構成となっています。
「総合計画制度」を導入し、敷地内に豊富な公開空間が設定されています。
敷地の周辺には街路樹とともに散策路"時の散歩道"を巡らせ、
地域の景観美化や動線整備に貢献するとともに、都心型集合邸宅としての風格を醸し出しています。
また、敷地に四季折々の自然が楽しめる庭園空間を設計。
マンションの顔となるメインエントランス前には、スタイリッシュな都市庭園"黎明の杜"を。
敷地奥には、散策路との一体感や静けさを大切にした和風庭園"伝承の庭"が配されています。
敷地内に2つの異なる表情を持つ庭園空間を設けることによって、
和洋、新旧が調和する「上野」独自の土地柄が体現されています。